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ぽんぽんブログblog

保育理念

ぽんぽん先生ブログ

【ブログから、子どもたちへの思い・考えを知っていただけたら嬉しいです♪】

 ひょんなことから、令和4年4月に開園した小規模保育園にも管理者として携わらせていただくこととなり、繁忙のため、4月はブログをお休みいたしました。お待ちいただいていた方には申し訳ありませんでした。この間に「ブログ見ています」という嬉しい声も頂戴し、今月より投稿を再開いたします。

 さて、前回「6年間どのように理想の園に近づいてきたかをお話します」とお伝えしましたが、まず、どのような状態が理想だといま思っているのかをお話いたします。

それは、物凄く抽象的な言葉ではありますが【子どもが幸せになるために存在する園であること】です。幸せの定義は、きっと、人それぞれかと思いますが、当園が思う幸せを文字にしたのが、保育理念【「生きるって楽しい」を持ち続けられる人生であるために、「生きるって楽しい」を感じ取れる環境であり続ける。】です。

 4月、当然に、保護者から離れる寂しさや不安から、新入園児の泣いている声が響きます。ただ、当園から出る雰囲気は、客観的に見ても、他では感じられないような空気感だと思います。泣いている園児に充分な時間をかけ寄り添う保育者、それに心を開き始める園児。園にいる時間をどのように使うかを自分で考え、今日はカメラ片手に園外の植物や園内の様子を撮影している園児。その心に寄り沿い、園児の撮った写真を印刷して展示する保育者。また、被写体を撮影している園児を撮影する保育者。こんなにも忙しい時期ですが、この時期だからこそ考える時間が必要だと気付き行動する保育者・・・。

こうしたすべてに通じて、当園が大切にしていることの1つが、自己主張です。発達心理学の中では、4歳までは自己主張の力が伸びるが、それ以降は、ほぼ横ばい(自己抑制の力は4歳以降も伸びる)と言われています。

行き過ぎたルールと規律によって、多くの時間で自己抑制を植え付けられる環境ではあってはいけない。私たちがすべきことは、自分の人生を諦めない。「生きる」を選択できる心の土台を作ること。楽しいを感じ取れるよう、自分は何が好きだと気付くことの出来る環境であること。それこそが、私がいま思う理想の園の姿です。

 4月、まずは、このぽんぽん保育園に・このクラスに・この先生のところに来ることを、子どもたちが楽しいと思える環境であるように頑張っています。

つづく・・・

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