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ぽんぽんブログblog

園長先生のパン工房

給食ブログ

【園長先生編】

 突然ですが、作ったことのないパンを作ることになってしまいました。

偶然観た料理番組で「とーっても簡単においしいパンができます~」ってフレーズに乗っかてしまい、レシピをネットでみつけ「こどもたちとできるかも・・」なんて甘い考えでパンドラの箱を開けてしまいました。

 それはまったく「とーっても簡単・・」ではなく、「発酵」に振り回されること一週間、「やめよっかなー、こーいうのはパン屋の仕事だよなーっ」って考えていた矢先に、年長がcaféを開店すると言い出して、先生たちから「パン・・どーします・・?」と。あー確かに、言っちゃったよなー「caféでパンやこうか?」って。

 1回目、2回目は子どもがその作業現場を偶然通りかかり、なにやってるー?やりたいーと声をかけてきてくれたので、「これこれ、この興味のもちかた!」と私もワクワクしながら子どもとのやりとりも含め、保育と生地づくりを絡めていました

が、「発酵」という敵に阻まれて次第に一人になり、最後は孤独にその敵と戦っていました。保育は一旦休止し修行の域に入った3週目でした。

パンドラの箱は閉じられずに3週間、全く料理番組とは関係ないレシピに助けられ、ビギナーズラック的に美味しいと言ってもらえるパンにたどり着きました。

 これで満足してはいけない、これで当日を迎えてはいけないと私は、来る日も来る日も午前中にパン生地を捏ねました。こーなると午前中の第一優先はパン生地作り。給食さんに散々迷惑を掛けてわがままを言いもうすぐ一か月が経とうとしています。

【給食室編】

 園長先生が突然パンを作ると言い出しました。いつも面白いことを思いつく先生なので、給食室もワクワク!気になります(笑)

 必要な材料や道具は給食室でそろえるよ!と園長先生をサポート。揃ったところでパン作りが始まりました!やはり気になります(笑)

 頼まれてもいないのにのぞきに行き、周りをウロウロ。どうやら発酵に苦労している様子。私たちもパン作りが本職ではないので、少ない知識の中からアドバイス。そしてやはり気になるので(笑)、ときどき手も出したりして試行錯誤。

 その後も園長先生は黙々と研究を重ねていました。研究が少しずつ形になり、試作するたびに味も見た目もよくなっていきます!もう私たちの出番はありません。次はこのパンを子どもたちと楽しむcaféの準備です。オープンに向け、かわいいカゴで提供したいというリクエストがあり、今度はカゴ探しのお手伝いに応えたいと思っています。

 給食を作るだけが私たちの仕事ではありません。こんな風に子どもたちの「やりたいこと」はもちろん、先生たちの「やりたいこと」にも力添えできればと日々奮闘しています!

 さてさて、どんな素敵なパンとかわいいカゴがcaféに登場するのでしょうか!?ぜひ来月のブログを楽しみにしていてくださいね♪

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