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失敗しても挑戦し続けられる環境とは
ぽんぽん先生ブログ前回のブログで、「その先の行動を恐れずに、考え、選び、動く経験が、私たちを成長させ、子どもたちを育てていきます。」と書きました。
少し管理者向けの内容かもしれませんが、では、私たち保育者が、失敗を恐れず、挑戦し続けられる環境というのはどういうものでしょうか。
その環境を整えるには、いくつかの「感情の構造」への理解が必要だと私は考えています。
その中で今回お伝えするのは、研修やセミナーでよく語られる「ミスを責めない」という考えではなく、「修復を前提にした文化」という視点です。
「修復を前提にした文化」の土台の上に「ミスを責めない」があるなら問題はありません。ただ、「ミスを責めない」自体がゴールになってしまうと、100点満点のテストで40点でも良しとしてしまう意識を育てかねません。
まず、100点を目指す。
そして、40点だったときに心が揺らぐ。
その揺らぎがあってよいのだと理解することが大切です。
そして、その揺らぎこそが、次の成長へのエネルギーになるのだと思います。
昔から「失敗は成功のもと」と言います。
この意味を本当に理解している人と、そうでない人では「生きる楽しさ」はきっと違うのではないでしょうか。
成果、評価、効率によって形づくられた価値観を、いま一度見つめ直す。
そして、壁を乗り越えられていくしなやかな強さを、子どもたちへと受け継いでいきましょう。


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