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ぽんぽんブログblog

子どもたちのために

ぽんぽん先生ブログ

新年、明けましておめでとうございます。

新しい1年を、また皆様と切磋琢磨しながら保育教育とは何なのかを学んでいけたらと思っております。本年もよろしくお願いいたします。

新年1本目のブログは、「子どもたちのために」というお話です。

待機児童対策のため2016年に沼津市で小規模保育園を開園してから、1法人1施設では質の高い保育の実現に限界が来る感じ、同じく2016年、そして2017年に、清水町に2園の小規模保育園を開園させました。近隣で3園を運営することで、職員配置に余裕を持たせることが出来るようになりました。

その後、2018年に静岡市清水区に定員90人の認可保育所を開園し、2022年には御殿場市の小規模保育園を引き継ぎ、いまに至ります。

小規模保育園だから余裕があっていいですねと、若干、見下された感のある言葉を良く言われましたが、認可保育所においても独自の職員配置基準を設け、そして、年長クラスまである園でも「生きるって楽しい」を感じ取れる環境は作れると思い始めることがここ数年で出来るようになりました。

そして、その思いを持って、2024年4月、裾野市で幼保連携型認定こども園「ぽんぽん石脇こども園(75人定員)」の開園を予定しています。

その間プライベートでは、コロナ禍、子どもを遊ばせるなという張り紙が自治会長名で公園に掲示されているといったニュースが流れるなど、社会の分断、子どもや女性の権利がすぐに消されることへの恐怖に似た違和感を覚え、生まれてくる命をその土地に暮らす人々が祝福する文化を醸成することを目的とした任意団体を2021年に立ち上げました。地域の個人や企業から寄付を募り、その原資で無農薬野菜を仕入れ妊産婦へ無償で配達する活動は、約2年に渡り、2023年12月末日までに202回の配達を実施してきました。

至らない点はたくさんにありますが、私の立ち位置では行動だけが全てであり、また、社会に必要とされる施設であり続けるためには時代の変化に対応していかなければならないと考えています。そして、職員含めどういう姿勢で取り組み向き合うかかが重要だと思っています。

「子どもたちのために」在り方は変幻自在に変えていく。そして、常に「子どもたちのためにすべきことは何なのか」を中心に考え、話し合い、これからも社会に必要とされる集団であり続けたいと思っています。どうぞ、今後とも、ぽんぽんグループをよろしくお願いいたします。

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